2023年8月26日（土）、シャークスは第42回東都少年軟式野球大会（以下、東都大会）について、先週ベスト16まで勝ち進んでおり、3回戦がありました。結果は投手戦となり7回終了時点で0対0。8回からは延長タイブレークとなりましたが、先方超好投手と堅い守りの強豪相手に3対2で勝ち切ることが出来、ベスト8に進出致しました。
なお、当方主将エースは6回98球1安打無失点10奪三振という圧巻のピッチングを見せ、2番手エースナンバーもタイブレーク含む２回をキッチリ抑えてくれました。 翌日8月27（日）は準々決勝がありました。先発のエースナンバーは先方超強力打線相手に4回まで試合を作り、4回途中からは2番手主将エースが登板致しました。そして、4回終了時点で6対6の同点で時間切れとなり、5回からは連日のタイブレークとなりました。しかし、主将エースは前日98球の力投の疲れの影響と先方超強力打線相手に力投を見せましたが、残念ながら9対8で負けてしまいました。 選手全員本当に頑張っておりました。特に控え選手は最後の最後まで気迫ある声掛けで戦ってくれておりました。 これで東都大会はベスト8という結果で終了致しましたが、設立8年目のシャークス史上、都大会ベスト8は最高の結果となりました。 選手全員、私の誇りであり英雄です。 この結果は、遠征にもかかわらず沢山の保護者様が応援に駆けつけて下さったおかげでございます。 心より厚く御礼申し上げます。 ありがとうございます。
引き続きシャークス選手への温かいご支援及びご声援の程宜しくお願い致します。
